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平成最凶悪未成年殺人事件:500回レイプ後殺害コンクリート詰めにした

コンクリート詰め殺人事件の全貌

事件の発端
1988年11月25日、東京都足立区で、当時17歳の女子高生、古田順子さんは自宅から学校に向かう途中で突然姿を消しました。彼女の失踪は家族や友人に大きな衝撃を与え、警察も迅速に捜査を開始しました。しかし、事件は単なる家出として扱われ、その後の捜査は難航しました。周囲の人々は順子さんが何らかの理由で家出したと考えていましたが、真実はもっと恐ろしいものでした。

謎の失踪
順子さんは実は失踪直後に不良グループによって拉致され、彼らのアジトで監禁されていました。彼女はその後、44日間にわたって非人道的な扱いを受け続けました。彼らは順子さんに対し、度重なる暴行や性的虐待を行い、その苦しみは想像を絶するものでした。順子さんはアジト内の一室に閉じ込められ、外部との連絡を一切絶たれていました。食事もろくに与えられず、彼女の体力は次第に衰えていきました。

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